斉藤愛 – 恥じらいティーン 【METE-012】 レビュー
キュートな笑顔で人気の19才、斉藤愛がREALに初登場。香港を舞台に、自身最高の限界ショットを見せてくれます。見たら必ず好きになる、キラキラした魅力が存分に詰まった1枚。
「約束だからね 本当に最後まで見てくれないと逮捕しちゃうぞ」ちょっと舌っ足らずな話し方、台詞は棒読み
キングダム方式の暗転、パンティは履いてるけどおっぱいは丸出し、一応(自主規制)
ナースコスプレで登場「ナースの検診に来た愛です 私ナースにあこがれてたんです うふふふ」
スカートめくり上げて、むっちり尻 「白衣の天使っていいですね これはピンクの天使だけど うふふふ」
「次は聴診器の練習しますね 院長先生の音聴かせて下さい」「ドクン ドクン 興奮してるんですか? うふふふ」
「自分の心臓の音を聴くんですんか」「えっ?脱ぐんですか?」聴診器ブラ
開脚しながら股間に聴診器「ここもドクドクしてるよ」「なんだか暑くなってるよ」
パンストを食い込ませてる時、隙間が出来て乳首ポロリ (自主規制)
後ろ向きでブラを外して手ブラの手をどけると、ハート型ニップレス、スケポチしてたけどいつの間に?
透け気味なシースルーレオタードで登場、スケポチ (自主規制)
「えっ なあに しょうがないなぁ」透明棒を舌先でチロチロ舐める
「どうしたの?分かった」 小刻みに突き上げられる 正常位で疑似セックス
バスタブの縁をローション塗って前後運動、スジに空気が入っるビラポチ
今までとちゅうまでしか脱いでなかったパンティ脱いで全裸「最後まで見たくてありがとう愛の事好きになってね」
本編終了・・・画像多めの95枚
特典なし
感想・・・むっちり下半身派、胸ポチ派、ビラポチ派、暗転派、ポロリ派、疑似セックス派、疑似フェラ派は楽しめる作品、まん丸お尻のむっちり下半身派はかなり楽しめそう
ティーンのギリギリ作品としては出し過ぎず隠しすぎず、良い感じの露出だった
まん丸尻派はパンティ履いた状態と下まで下ろした状態は長めで楽しめます
股間のアップは思ったよりも少なかった、ビラポチ派はガッツリポチてるのでかなり楽しめそうです
後半の暗転は乳首のシルエットが、はっきり分かるシーンがかなり長めに収録されてます
愛ちゃんの台詞が棒読みだった タイトルの恥じらいはありません
個人的には暗転は、モデルはいかにギリギリに上手く隠すかとカメラマンはそのギリギリを上手く撮るかのせめぎ合いがプロの仕事ぽくて好きなので、長時間の暗転は退屈だった
なのでキングダムの暗転作品のレビューはしてません
制作サイドは、画質は綺麗。 撮影はアップ多用でバランスが悪い。演出はホテル内で衣装を変えてるだけで単調だった。
☆★☆★見えてるレベル☆★☆★
乳首・・・・透けあり・乳輪あり・乳首あり
アナル・・・シワあり・菊なし
股間・・・・スジあり・ハミ肉なし
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