気になる作品が、気になるって当たり前
ですよね
ちょっと色々気になる事が重なってるので書いときます
レビューを書いた後にするのが、次はどの作品にするのか?です
見たいのクリック数がある程度、まあ10以上あって見たく無いが多くなければ候補にしてます
一応同タイプが重ならないようにはしてます
着エロの候補に上がってる一つが北優香 – ゆうかのシークレット 、見たいの数がそこそこあります
DMM
そして、先月アクセス数が多かったのでレビューしてもいいのかな?と思っている、川瀬かのん – アルカス
DMM
どこが安いのかとか、サンプル動画とかを見て最終的には感性で決めてます
そこで思ったのが、ジャケ写は違うけど実際にはかなり似てる
個人的には、似てようがAVに出てようがAV予備軍だろうが、着エロ枠の中でそれらしく振る舞ってくれていればOKなんです
ただ最近の着エロはAV色がある子が異常に多い、雰囲気というかジャケ写の露出というか、なんとなく分かりますよね?
なので気になる作品に登場している着エロがかなり少なくなってます、ポリシーとして本当に気になる作品しか登場してないので、グラビアの方が多くなってしまってます
何故かと考えると、以前から危惧していたamazonとDMMの既得権者政策
amazonは大手事務所所属以外はアダルトでしか販売できない
DMMはアダルト作品を審査する団体に所属していなければ販売出来ない
amazonでは、新人や無名な子は、アダルトとしての作品が嫌なら新作は出せない
DMMでは、AVを発売している系列からしか発売出来ない
となるとメーカーとしては、作品を出さないと食べていけないのでAV系を名前を変えて作品を出す
って構図が見えてきます
過去ブログ アマゾンがDVD販売規制、芸能界のブラックボックス・・・
グラビア・着エロの将来はどうなるのやら。。。。
このまま見たい作品が減るとモチベーションも下がるので来年はレビュー数がかなり減りそう。。。
コメント
情報ありがとうございます。
やっぱりそうなんですね。雷神さんのところで確認しようと思ってたのですが、公私ともに忙しくて手つかずでした。。。
なんか嫌な思惑で推移してる気がしてます。
その分、着エロポリスの出動回数が増えて忙しくなりそうですね。
着エロポリスに寄せられた情報wだと同一人物らしいです。
尼とDMMのそういう構図があるとなると、着エロメーカー側もAV女優を使いたくて使っているわけではない?
AV女優でアダルト指定にしないと売らせないぞという思惑がありそうですね。